いよいよフィリピン航空が就航します!
12月7日より新千歳からマニラへフィリピン航空が直行便を運航致します!スケジュールは下記の通りです。
PR405便 新千歳発09:45 マニラ着14:15 月・水・金曜日
PR406便マニラ発01:55 新千歳着08:30 月・水・金曜日
<マニラ>
マニラは過去のイメージとは違い、アジアンホスピタリティを感じる本格スパから、日本未上陸のファッションブランドや注目のダイニングシーン、アカデミックな魅力溢れる博物館、美しいビーチにも足を伸ばすのとこのできる場所となりました! 生まれ変わった美しき都で、カラダも心も癒す旅に出かけてみませんか。
<セブ島>
新千歳からは大韓航空、エアプサンを利用した韓国経由がメジャーな乗継ですが、そこへもう一つフィリピン航空を利用したマニラ経由が新たに追加され、ますますセブ島への飛行機が便利になり選択肢も増えます!
セブ島の見どころはこちらをクリック!(フィリピン政府観光省のページへ移動します。)
<その他の島々>
フィリピンには7,107もの島があります。ホテルや観光地もちろんビーチの充実した島々が沢山あります。その一部ですが抜粋してみました。
○ボホール島
セブ島のすぐ南隣の島、ボホール島。ビーチは美しいパウダーサンドで、沖合いにはフィリピン有数のダイビングポイントがめじろ押しです。島内には幻想的な景観を誇る『チョコレート・ヒル』や、世界最小の眼鏡ザル『ターシャ』など見どころもいっぱい。また爽快な川下りやホエール・ウォッチングなど、アトラクションも充実しています。
ボホール島の見どころはこちらをクリック!(フィリピン政府観光省のページへ移動します。)
○ボラカイ島
ボラカイ島は、パナイ島の北西に隣接する、フィリピン有数のリゾート島。島の西側に広がる約4kmのホワイトビーチには様々なクラスの宿泊施設、レストランやバー、ダイビングショップなどが並んでいます。ビーチの砂はまるでミルクのような白さときめ細かさ。水深1.5mくらいの遠浅のビーチが沖合い50mまで続いており、海水の透明度も抜群です。この真っ白なビーチが夕暮れには真っ赤に染まります。スキューバダイビングも盛んで、島内には約20件のダイビングショップがあります。
ボラカイ島の見どころはこちらをクリック!(フィリピン政府観光省のページへ移動します。)
○エルニド(パラワン島)
エルニドはパラワン島の北部にあるエルニド村と、沖に浮かぶ約50の島々から成っています。この50の島々は無人島で、そのほとんどが大理石の島です。 500m級の岩山と、白砂のビーチ、ココナッツ林と熱帯雨林が混在するその景観は、人々の心を捉えて離しません。日常を忘れることのできるリゾートエリアも人気です。
エルニドの見どころはこちらをクリック!(フィリピン政府観光省のページへ移動します。)
書ききれません・・
フィリピン航空を利用するとフィリピンの国内の島への移動が楽々です!
この機会にフィリピンへ行ってみませんか?
<HBCトラベル 大里>
※写真:フィリピン政府観光省